英語

2010年5月27日 (木)

アメリカで生きるための英語の訳し方の一例

昨日の続きです。

昨日、私の日産クエストのエアコンが壊れて、日産のお店に行った。

修理に時間がかかるというので、無理を言ってお店の人に家に送ってもらうことになった。

送ってくれると言わせたことで満足して、待合室でのんびり待っていた。運転してくれる人がすぐに確保できるはずも無く、20分くらい待たされただろうか。

ああ、そういえばやっぱり「a few minutes待って下さい。」って言われた。「a few minutes 」って言うけど、20分、30分だったりする。やっぱり「a few」っていうのは曲者だ。

(*「a few」と  「a couple」については昨日の記事を読んで下さい。)

さて、「車の用意が出来ました。」と言われて、案内されて行ってみると、まだ全然用意できていなくて、「in a second」で用意出来ると言われた。

またここで問題な英語ですねー。「in a second」って、直訳すると「一秒後に」ってことですが、それが一時間後であることなんてよくある。子供が言う時は、いつになるか分からない。

私はこういう場合は相手がちゃんと働いている大人なので、in a second=10分くらいと訳す。それぐらいにしておくとイライラしなくていい。このときは、実際は5分くらい待つだけで済んだ。(子供が相手の時は、3日くらいに解釈する。うちの子だし。)

さて、車を運転してくれる人が現れて、私の担当のジェフが、「ああ、もう乗れますよ。」と言った瞬間、運転手がどこかに消えてしまった。そこでジェフ、今度は、「for a minute」待って下さい、と言った。

さあ、今度はどれくらいかかるのか~。

ジェフが朝最初に(昨日の記事で)、「a few hours」って言ったのは、本当は4~5時間と言う意味だった。  「a few minutes」って言って待った時は、20分だった。  「in a second」と言った時は、5分だった。そして、今回の 「for a minute」だ。

頭の中で、長めに長めに訳す。こうしないと、自分が疲れる。

ジェフの言い方が悪いのではなくて、アメリカではこういうのが普通の言い方なのだ。

英語を日本語に訳して頭の中で考えていると、生活するのに疲れてしまう。つまりどういうことかというと、「すぐ」って誰かが言った、と思っていてそれを待っていても、アメリカの「すぐ」は、すぐではないことが多いからだ。というよりも、「すぐ」という言葉が無いものと思うくらいのほうが、アメリカでは丁度いい。

もちろん、本当にすぐに何かをしてくれることもあるのだけど、それが日本で起こるように確実には起こらない。

こういう文化だから、アメリカ人は待つのが得意だ。待たされて怒っている人を見たことがない。

他にも色々と感覚の違うこと、英語を日本語に直訳してしまうと疲れてしまったり、誤解の種になることが色々ある。

英語は、日本の感覚ではなく、アメリカ感覚で理解できるように少しずつしていかないといけない。

これはちょっとした例だけれど、アメリカで生き抜くためには、日本語の直訳では駄目で、アメリカ感覚でひねって訳すことが必要だ。

それをしないと、自分だけ怒っていて、アメリカ人に、「何で怒ってるの?」とびっくりされることになる。

さて、結局このときの「for a minute」ですが、結局3分ほどでした。いい線いってましたね。

また英語の話しで長くなってしまいました~。

また続きは明日。明日は、この後起こった私のドジ話~!

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2010年5月26日 (水)

a few って言われたら、、、

私の日産クエストのエアコンが働かなくなってしまいました~。

Bhjk

先週から急に暑くなって、エアコンをつけても熱風しか出てこない~。

しばらく知らない振りして、自然に直るのを待っていたけど、直るわけがなかった。

悪い癖だけど、こういう時、しばらく知らない振りをしてしまう。現実逃避~~!

長いので、書きませんが、あれこれあって、ぐったり疲れながらやっと日産のお店で修理の予約をして、行って来ました。

予約は朝の9時半。長男君の学校で運動会が1時からあるので、午前中に終わるといいなあ、とあまり考えないで出掛けたのですが、、、、

私「修理にどれ位かかりますか。」

お店の人ジェフ「a few hours」

私「その ”a few hours"って、2時間くらいですか?それとも、5時間くらいですか?2時間か3時間ならここで待っているけれど、5時間かかるなら、一度家に帰りたいんですけど。」

ジェフ「そうですね、出来上がるのは午後2時頃になると思います。」

私の心の声{最初からそう言ってくれればいいのに。}

私「そうですか、それでは、家まで送ってもらえませんか?」

ジェフ「お宅はどちらですか。」

私「○○○○」

ジェフ「そこは送迎の範囲から外れています。」

私「そう、たったのa few milesなんだけど、、、。どうにかしていただけないかしら~♪」

ジェフ「そうですねえ、では、お送りするようにしますが、お迎えには上がれませんので、それでよろしければ。」

ということになって、家まで送ってもらえることに。

アメリカでよく聞くこの"a few"という表現、アメリカ生活の浅い皆さん、気をつけてくださいね~。

日本の中学校で「2,3の」って習いますよね。それで本当に2,3時間だけだと思うと、大変な目に遭います。必ずわたしみたいに、「それって二時間くらい?それとも五時間くらい?」って聞かないと、待っても待っても終わらずにイライラ、ということに!

これは、"a couple"という表現も同じです。「学校で、「2つの」って習った」と思っていたら、大変です。これも、「少し」みたいに使うので、本当は「2」であることも、「100」であることもあります。

ある日本人が、ホテルに泊まっている時、ホテルの駐車場で車が動かなくなって修理の人を呼ぶ時、ホテルの人が、「このホテルと契約している会社に来てもらうから”a couple of dollars"しかかかりませんよ。」というので、呼んで貰ったそうです。

本当は、AAAの会員だからAAAを呼んだら、ただだったのに、ホテルの契約した会社だとすぐ来てくれるというので、「まあ、2ドルしかかからないのなら、早い方にしよう。」と思ったのです。

そうして、修理が終わって請求された額は、70ドル。

それまで本当の”a couple”の意味に気が付いていなかったのです。

勿論本当に「二つの」という意味の時もあるのですけど、間違えやすい言葉でしょう?(そう思うのは私だけ?)

ちなみに、この「ある日本人」とは、勿論私です!

日本の英語教育のせいにしていいですか?happy01 やっぱ、駄目ですか?

なんだか、完璧に勘違いしていたのですよね。お陰で70ドル損しちゃった!

私の日産のお店への訪問記、長いのでまた明日。

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2010年3月30日 (火)

アメリカに住むなら知っていないと、、

タイトルのように、「アメリカに住むなら知っていないと」と思うことはいくつか思いつくのですが、今日はアメリカ人の「I will call you.」について書こうかなあ。

ここまで読んでもう何のことだか分かった方は既にこの事に気が付いている方ですね。

それでしたら、ごめんなさい。m(. ̄  ̄.)m

もし、まだ何のことか予想できない方は、役に立つ話ですから、読んで下さいな。

友達の、そのまた友達のジョンに本当にあった話です。

アメリカ人のジョンが、友達の紹介で会った外国人の男性T君と気が合って、電話番号を交換しました。その時にジョンは、”I will call you.”と気軽に言いました。

そして、10日ほど経った時、突然T君が家を訪ねてきました。T君には住所を教えていなかったのに、自力で調べてやって来たのです。

驚いたジョンがどうしたのか聞くと、T君は、「どうして電話してこなかったんですか?毎日ずっと、いつかかってくるか、いつかかってくるかと待っていたんですよ。」と言います。

それでジョンはびっくりして、アメリカ人が言う”I will call you.”というのは、そのまま真に受けてはいけないことを説明しました。本当に気が向けば電話をかけるかもしれないけれど、一生かけないかもしれない。それでも、社交辞令で”I will call you.”というんだよ、と言うジョンに、T君はショックを受けた顔をして、泣きそうになりながら帰っていきました。ジョンは、「そのうち気が向いたら電話しようかなあ。」と思っていたのです。

ジョンは、「外人てのは、困ったもんだ。」と言っていたそうです。

Wauiou                    waiting for phone to ring

              

このT君はどこの国の人だか分かりませんけれど、T君と同じ思いをしたことありませんか。これは、とてもよく起こる誤解だと思います。

私達日本人も、「電話しますね。」と言われたら、電話がすぐに来ると思って、毎日待っていますよね。

私もアメリカに住むようになってからすぐに、ある人に”I will call you.”と言われた後、待てど暮らせど来ない電話を待っていたことがありました。そんなことが二回くらいあってから、やっと”I will call you.”と言われてもほとんど期待しないようになりました。

でも、ちゃんと電話してきてくれる人ももちろんいますし、絶対に電話がかかってこないということではないので、かえって困るんですよね。その人の表情や話の内容でどっちだか判断しないといけません。

実は私も、去年の夏からお互いの子供達を遊ばせようね、と言い合っている相手がいるのですが、彼女も会えば”I will call you.”と言い続ける人で、多分本当にその気があるんでしょうけれど、そろそろどうしようか困ってきたところです。具体的な話をしだすと、結局「時間が合わない。」と言うのですよね。

私も、ジョンみたいに、「だから外人てのは困ったもんだ。」って言われないように、あまりしつこくしないように気をつけてます。

アメリカでも「空気を読む」ことは、必要なんですよ~。

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