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2012年6月 4日 (月)

他人を喜ばせる

子供でも大人でも、他の人に、ああしろ、こうしろ、と言われ、

他人の気に入るように自分を変えるように、

プレッシャーを与えられることが必ずある。

勿論変えないといけない事も多々あるけれど、

他人を喜ばせるために本来の自分を変える必要はない。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

アメリカの、終末医療の現場で働いている看護師が、

何百人という、もうすぐ死に行く患者さんに「一番の人生の後悔は?」

と聞いたところ、一番多かった答えは、

「本来の自分らしく生きなかったこと。」だという。

親や配偶者や子供や社会にあれこれ言われ、

信じる事を抑えたり、妥協したりして生きて、

本当にしたい事ができなかった人が多いという。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

勿論、皆さまざまな我慢をして生きているし、我慢が出来なくてはいけない。

だけれども、他の人があれこれ言ってくる意見を全て聞いて自分というものを

滅ぼすようなところまですることは、与えられた人生を無駄にすることだ。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

面白いたとえ話がある。

おじいさんが、孫の男の子をロバに乗せて、

おじいさんは、その横をロバを引きながら歩いていると、

通りかかった人が、「なんて身勝手な孫だ!おじいさんを歩かせて!」

と言ったので、

今度はおじいさんが、ロバに乗り、孫がロバを引いて横を歩いたら、

通りかかった人が、「なんて身勝手なおじいさんだ!子供を歩かせて!」

と言ったので、

Images

今度はおじいさんと孫が、二人ともロバに乗っていたら、

通りかかった人が、

「なんて身勝手な奴等だ!あんな小さなロバが可愛そうだ!」と言った。

それで、結局おじいさんと孫は、二人でロバを抱えて歩いた。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

何をしても、全ての他人を喜ばせることは出来ない、という話である。

良いアドバイスは、心を開いて聞くべきだけれど、

他人の言う事を、何でもかんでも聞いて、

振り回されないように気をつけないといけない。

自分をしっかり持って、信じる事に向かって進む強さが欲しい。

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まじめな話」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
随分と前から拝見させていただいていましたが、コメントするのは今回が初めてです。
前にもコメントしようと思ったものの・・・・それきりになってしまいました。
その時はちょうどBPAのことについて書かれていた時でして、ケチャップの容器のリサイクルの番号が見当たらないということでしたが、私も同じケチャップを使っていて、見てみたところリサイクル番号は「1」でした。
容器ではなくて裏のラベルに表示されてました。

他人のために生きる・・・何となく日本だと当たり前のような感じすらしますね。自己犠牲が美徳とされるような部分もありますし。
自分らしくとか個性的にとか言われても、日本だと求められるのは皆に受け入れられる形の個性であって、個性が強いと今度は「出る杭」となり打ちのめされる印象です。

そうそう、ここに書かれているロバのたとえ話ですが、昨日のJoel Osteenの説教でも取り上げられていました。私にとってはまさにタイムリーな話でした。
どういう風に手を尽くしても、色々といわれるから自分の好きなように生きるのがいいんでしょうね。

ケイさんへお返事
こんにちは。コメントありがとうございます。
ケチャップのことみたいに、教えてくださると助かるので、これからも
よろしくお願いいたします。

出る杭がうたれるのは、ある程度いいんですよね。
それで皆がお互いに一緒にいられる社会ができるんですから。
それに、周りの人の気持ちを考えて行動することも、するべきですよね。
ただ、例えば高校生位の時に、自分の考えを押し殺して友達の言いなりになったりしないといいなあとか、最近モラハラの話をよく聞くので、
そういうことの被害者にならないといいなあ、とか、よくおもうんです。
それから、ゲイだけど、隠して普通に結婚している人達のことなんかも考えます。
ケイさん、Joel Osteenの番組を見られるのですね。仲間です~!^^
ごめんなさい、実はこれはその番組をみたから書いたんですよ。
ただ、あの番組を見ている人が私のブログを読む可能性は無いだろうとおもったので、あえてその事を書かなかったんですけど、
彼が、私が思っている事と全く同じことを話していたので、そのまま書いてしまいました。
自分にとって大事な事をメモ代わりにここに書いているので、こうなりました。
彼の話はまるで本を読んでいるかのように滑らかに頭に入ってくるので、
素晴らしいですよね。

では、またよろしくお願いいたします。


自分が最期の時期に いかに 後悔しないように今を生きるか

いつの頃からか それが私の究極の目標になりました

母や祖母の生き様や死に様を見てからは 余計にそう思うようになりました


私の母はね 祖母が気に入った人 つまり 私の父と結婚して 生涯を終えましたが 私から見て 母は父との結婚は幸せそうではなかったんです
努力しても 努力しても 報われない空しさ・淋しさ・・・そんな父への気持ちを死ぬ間際 私に話してくれました

私は 母が他界した後 母は幸せだったのだろうか・・・と深く考えてみたんですけどね 私 思ったんです 母はね きっと 他の生き方は出来なかっただろうなって

自分が婿養子を取る為に 婚約者と別れて 泣く泣く父と結婚した私の母は それでも 幸せだったんじゃないかってね

だってね きっと 祖母の思いに背いて 家出でもしていたら 婚約者だった人と 結婚してたかも知れない でも 母にとって それはそれで後悔したんだろうって 思うんですよ

母は自分の事より 周りの人の為に生きる人だったから

だからね 母は父の事を好きになれないから・・・と離婚するなんて選択は出来なかったんですね

それは もちろん 子供である私の為 自分の母親の為も逢ったと思いますけど やっぱり 自分には出来ない・・・と思ったんでしょうね

何度も 離婚する事を考えたようでしたけど

人それぞれの人生があって 成功とか失敗とか そんな白黒つけることも出来ないし

ただ 自分自身が後悔しないように 最期には気持ちよく旅立ちたい それだけですね

このお話 とても 解りやすいです

自分の気持ちに正直に生きるのは 時には難しい状況もありますけど 周りに対して 良い子になる事も無く 出来る限り自分らしく そして いつでも 誠実に生きたいものですね

cindyさんへお返事

もうお分かりなんでしょうけれど、ここに書いたことは、自分の好き勝手に生きるのがいい、ということではないんです。


お母様の結婚は、とっても幸せではなかったのかもしれないけれど、
それでもそこから逃げることをしないで、
そこに留まったことは、いいことだったんだろう、と思います。
私は、離婚はね、危険ではないのだったら出来るだけしないで、
一生なんとか相手と一緒に
暮らす努力が出来れば、その方が素敵な生き方だと思っています。
それは、私の両親を見ていてそう思ったんですよ。
若い時は父に対して母も怒ることもあったんですけど、
尽くして尽くして、結局年を取ってからの父は、母への感謝の言葉を
何のてれいもなく言える様になりました。
それは、50年の母の頑張りの成果です。
それは、結局は父が感謝する心を持ったいい人だったからこうなれたんですけど、でも、50年待たなかったらこんなにいい関係にはなれなかったんです。
いくら努力しても感謝されず一生を終えてしまう人も多いですけれど、
出来る事なら私の両親のようになれるのが、一番だと思って、
私は頑張っています。

そういうお手本を見せてくれた母のためにも、身勝手なことはしたくない。
cindyさんのご両親の場合は、私の両親のようには簡単に
いかなかったようですが、
亡くなるまでそこに留まったお母様の心は、強くて素晴らしいと思いますよ。
よくおもうんですけれども、人の人生って、必ず苦しいことが起こって、
その時に、ただ嫌だなと思って逃げるのではなく、そこでその運命を
しっかりと受け止めて、耐え忍ぶことが大事だとおもうんです。
弱い時に人は一番強くなる、、。
よく思い浮かべる言葉です。
楽しい事ばかり起こってくれればいいですけれど、そんな事はこの世には
ないですもんね。
私の人生にも色々ありますけど、良い面ばかりを見て暮らせるように
して、悪い事は自分の中から消すようにしています。
そうしないと生きるのが辛いですよね。
ただ、自分の人格を変えなくてはいけないようなことには
耐えたいとは思いません。
自分の核にあるものは、自分だけの宝物ですから、誰にも触らせたくない。
具体的にいえませんけど、そんなことを思っていました。

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