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2010年4月13日 (火)

ボランティア

今月は、次男君の小学校の、交通整理のボランティアをしています。

とはいっても、月曜日のお迎えの時だけで、4回だけです。

お迎えの車が並ぶ所に、子供達が次々と乗り込んでいくのですが、車が正しくスムーズに進むように指導し、子供達が安全なことを確かめるのがお仕事。

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私はこの町に去年引っ越してきたばかりなので、このボランティアは初めて。

この前の月曜日に最初のお当番の日でしたが、何をしたらいいのか分からないので、行くまでずっと朝から軽く緊張していました。coldsweats02

ある程度何をするのか分かっていれば緊張もしないのですが、いつも次男君は自分一人で、歩くか自転車で通っているので、私は滅多に学校へお迎えに行かないのです。(小学生が一人で通学するのは、アメリカでは珍しいですけれどね、この町ではOKです。)

ということで、お迎えの車がどう進むのかも注意して見た事がないので、何をどうしたらいいのか分からない。

まあ、お母さんのするボランティアなので、そんなに難しいはずが無い、と思い、行ってみると、「PULL FORWARD」(前に進め)って書いてある紙を持って、車が前につめるようにガイドするだけ、という一番簡単な仕事をくれました。

子供達が交差点を渡るのを手伝う、緑のおばさんのお仕事は、ベテランのお母さんが引き受けてくれて、私はちょっと安心しました。よかった~!happy01

私は、けっこう、おっちょこちょいなので、責任の重い仕事はいつも遠慮してます。だれも私みたいなボケに、自分のお子さんの安全は任せたくないでしょう!

「まあ、ただ『前につめて~!』って言うだけなら、簡単ジャン!」と、思ってやった私。。。

ところが、やってみると、後部座席に座っている子供の方を向いて話しをしていて、全くこっちに気づかない人やら、車の外にいる子供と話していていつまでも動かないで列を進めてくれない人やら、道を歩いているお母さんと話しこんでいて車を動かさないドライバーやら、、、のんびりアメリカ人気質の人達だらけ!

「そうかー、だからわざわざ「PULL FORWARD」って書いた紙を持って立たなくちゃいけないんだ~!」と納得でしたのだ!

いくらアメリカでも、こういう時のルールはとても厳しいのです。学校であらかじめ決められたルールに従わなくてはいけません。

かといって、あまり私が厳しく言っても、同じ学校の子供のお母さん同士ですから、怖がられるのも嫌だし、仕方ないので、「PULL FORWARD」と書いた紙を高く掲げて、ニコニコしながら腕をグルグル回して参りました。

Koiuiyyu

最近、学校からしきりに「ルールを守らないお迎えの車が多い。」というメールが来ていたので、この日は、割り込みする人や、追い越しをする人はいなくて、割と平和に終わりました。

やれやれ、です。

この学校、このボランティアと、カフェテリアの食べ物をよそってあげるボランティアは、一年に一回以上必ずやらなくてはいけません。

テネシーの学校では、交通整理は先生達の仕事だったし、カフェテリアにはちゃんとそのために働いている人達がいて、こういうボランティアは無かったので、所変われば、ボランティアの種類も変わるのですね。

アメリカの専業主婦(少ないけれど)は、学校だけでなく、あらゆるところで、ボランティアをしていることが多いですよ~。

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子供」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした!
私も娘が幼稚園の頃、頼まれてボランティアで2年間、
週に一度、緑のおばさんをやった事があります。
ほんの20分くらいなのですが、慣れるまで結構大変でしたね、、。

GraceKさんの地域は、小学生でも一人で通学できるとは
とても治安の良いところなのですね。(^^)
まぁ、ここスイスはどこでも一人通学可能なんじゃないかな?と
思うくらいですが、、、(^^;

Mucciさんへお返事
偉いです!そんなことを二年も続けたなんて!
今4月だから、私は楽だったのですけど、冬は大変だったでしょうね~。
わたしなんて一ヶ月だけですから、楽させてもらってます。^^
この町は特別安全でしょう。自転車が安全に通れるくらいのゆとりのある道の作り方で、自転車でもこわくないし。車が待っていて、子供を連れ込めるところがないので、安心しています。^^)

娘の学校のルールブックには、ラインに並ぶ時は携帯電話を辞める、降りて立ち話しない、かならずエンジンを切るなど、いろいろルールがありますが、みんな守っていません。先生達が親と立ち話している事も多く、毎日、なんとかなっています。
以前、先生への感謝ランチのボランティアをして、毎月一度、豪華ランチを親たちが交代で作ってきて、飾ったテーブルで優雅に先生達が食べていたのには、びっくりしました。
お皿もチャイナだったし、お花からテーブルセッティングまで、好きなお母さん達のSHOWOFFタイムです。
でも、学校のボランティアは子供が喜ぶので作り笑顔でがんばっちゃうよね。

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