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2010年3月12日 (金)

夫の救出のためCAへ-2

この前の日曜日に夫が出張のためにカリフォルニアへ旅立った。

夫がいないと夕飯の支度が簡単になり、まったりと過ごせる。

のんびりした気持ちで迎えた火曜日に朝早く電話が鳴った。

夫からで、

「今ERにいる。」という。

「もしかして、車をぶつけたか?」と、まず思った。

知らない土地でレンタカーを運転しているから、

心配していたところだったのだ。

ところが、「多分盲腸。」という。

「手術は避けたいから、薬でちらしてもらうようにたのもう。」

と夫婦で話し、電話を切った。

もし、手術になったら大変だ~!shock

もしそうなったら、私は子供と犬をどこかに預け、

飛行機に飛び乗って、

ロサンジェルス空港から1時間半の町までどうにかして行かなければならない。

急に旅に出るためには、しなければならない事が沢山ある。

その日に子供達のジャケットを洗って乾かさないと着るものがなくなる。

まず洗濯だ!

犬達は、ケネルに預けるためには予防注射が全部済んでいないと

いけないけれども、多分もう期限を切れている。

洗濯の次は、ケネルに電話して、注射のことを聞いた。

やっぱり期限が切れている。

それで、獣医に電話して、すぐにその午後に予約を入れた。

夫から電話が入った。

やっぱり手術をしなければいけない、という。

私がカルファルニアへ行くこと決定。coldsweats02

こんなに急に行くことになって、あわてたが、

夫は一人でさぞかし心細いことだろう、と思い、

とにかく行かなくては、と使命感に燃えてきた。scissors

今度の心配は、この前テレビのドラマで見た、

「残念ですが、ご主人は虫垂炎ではなく、虫垂癌でした。」

という展開にならないか、ということ。

そうなったら、カルフォルニアで長期入院するかもしれないし、

一体どうなるのだろう。不安が募る。

とりあえず、心配していても仕方が無いので、荷造りを始めた。

飛行機は、夫の職場のドナという人を通して取らなければならないので、

任せられて却って助かった。

ドナと電話で3回ほど相談して、今日はもう無理だから、

明日の朝一番の飛行機、ということで落ち着いた。

州外で手術になったので、健康保険のことが心配になり、

保険会社に電話。ちゃんと保険は下りるそうで一安心。

そのあと、主治医に連絡しなければいけないシステムなので、

主治医に電話

幸いなことに、すぐ近くに日本人のお友達Sさん家族が住んでいて、

子供達を預けることは、あちらから申し出てくれた。

そしてそのSさんが、「忙しくてお昼ご飯が食べられないかと思って。」と言って、

おにぎりをわざわざ持ってきてくださったのが、本当に嬉しかった。

昔から、「遠くの親戚より近くの他人」というけれども、

本当にこういう時は、友達の有難味を感じる。heart04

海外にいて、いつも心細い思いでいて、苦しかったり、

辛かったりする時、友達が一人もいなかったら、どれだけ寂しいことだろう。

本当にSさん家族には感謝している。

彼らがいなかったら、私は一体どうしたのだろう。

子供達も学校を休ませて連れて行くのは避けたかった。

話しがそれたけど、その後、、、

夫の手術は、シカゴ時間の3時ごろ行われた。

何も連絡が無いのは、上手く行った証拠だろう、と思い、

旅の支度に精を出した。

私が留守の間に子供達が着るものに困らないように洗濯を更に進め、

(合計4回した。)

インターネットで地図を取っているうちに獣医に行く時間になってしまった。

P1030548                      (獣医さんにて)

犬二匹を車に乗せ、獣医さんで診察を終え、急いで帰ると、

次男が学校から帰っていて、

家に入れなくて雨の中で窓から家の中をのぞいていた。

次男を家に入れてすぐに犬達をケネルへ連れて行き、

帰ってきたら、子供達を空手に連れて行く時間だった。

空手道場に子供達を置いて、家に引き返し、

ロサンジェルス空港から夫の入院している病院のある町まで

どうやって行こうかインターネットで調べていると、

シャトルバスがあるのを見つけた。

シャトルを電話で予約し、子供達を空手から連れ帰りに出かけた。

ついでに、日本食料品店に寄って、

炊いてあるご飯のパックとインスタントうどんなどを買った。

盲腸の手術のあと、ホテルで食べられるものを持っていかないと

いけないと思ったからだ。

こういう時、日本にいたらどこでもお米が手に入るけれど、

アメリカではそうもいかない。

アメリカ人ならオートミールを食べるのだろうけれども、

それでは夫がかわいそうだ。日本人はやっぱりお米よね!

帰ってから明日の朝乗って行くタクシーを電話で予約し、

子供達に夕飯を支度した。

次の日の朝、私は子供達が学校へ出かけるのより早く

空港へいかなければならないため、

子供達が困らないようにいつもは朝することもした。

これだけしたら、もう寝る時間になってしまった。

気がついたら、この日一日、全くゆっくり座っている時間も無かった。

「いよいよ、明日は、カルフォルニアだ。」と思って床に就いたが、

全然嬉しくなかった。

カルファルニアなのにい~~!!><

翌日は驚きのハプニング!weep

長いので、明日につづきます。

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2010年3月 カルフォルニアへ夫を迎いに」カテゴリの記事

コメント

ご主人大丈夫ですか?もう帰って来たんだよね。大変だったねー。お疲れ様。読みながら忙しさが伝わってきます。ちゃんと手術後のご飯まで考慮して用意して行くなんてさすが!私だったらそこまで気が利かない。。
箴言の一番最後、31:10−31読んで、自分の背中、ぽんぽんたたいてあげて。

MIXIの米粉のワフルッのレシピから、たびたびお邪魔しているCaptainJackです。
私はミシガン州に3人娘(13歳、12歳、10歳)と旦那とかわいい犬のKIKIと暮らしています。
お忙しい中、いつも楽しいプログを書かれていて、なんとなくまた、訪れてしまいます。
たぶん、同じ年代で、いろいろと同じ環境などで、共感していました。
今日見たら、大変なことになっていて、それなのにきちんと詳しく詳細をアップデート、アッパレです。
用意播但。後は旦那様の無事をお祈りします。

nochimichisaripon様
もう大丈夫です。ありがとう!
今回のことは、ここにかけないので、
後でメールしようかなあ。
よかったよ。ほんと。

captainjack様。
初めまして。
コメント嬉しいです!
こんな独り言のまとめを読んでくださって、
なんとありがたい。
毎日違う人を心に描いて書いているので、ばらばらな内容ですが、それでも耐えてくださる方がいるのですね。
お互いに外国暮らしを頑張ってたのしみましょうね。
これからもよろしくお願いいたします。

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