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2010年1月

2010年1月31日 (日)

動物園

Images Zoo Zoo2

ちょっと前(11月)になりますが、シカゴのBrookfield 動物園へ行ってきました!

この頃は寒い日が続いていて、

外へ出たくてウズウズしていたところに一日だけ暖かくなった、それも日曜日。

sun 動物園は、この日とばかりに出かけてきた家族連れで夏でもないのに

大盛況でした。

実は、この動物園行きは、動物好きの次男のお誕生日記念birthday

彼は小さい時から動物園マニアで、

旅行の度にあちらこちらの動物園へ連れて行きました。

私は水族館マニアだし、私の遺伝子でしょうか。penguin

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かばさん、立派はお顔立ち。お昼寝中に起こしちゃったかしら。

かばって大きいのですねー!そのお尻が圧倒的!

このかばさんのあたりで既に「地図の読めない女」のママは、

まったく方向が分からない。

それで、いつもは一番良く分かっている長男も分からない、

いつも間違える若年者次男君ももちろん分からない。

そして、頼みの綱の「地図の読める男」のパパも迷っているー。

と思ったら、その瞬間、「この地図間違っているねー。」

と決め付けていたわが一家でした。(しかし、いまだ真実は分かりません。)

道に迷いながらもこんないい木を見つけて、、、

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長男君、登れるところがあれば登ります。

小さい時、元気すぎて、何回も「お猿さんみたいねー。」と

幼稚園で言われた長男君です。

歩くより走る方が得意なお方でございます。

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次男君、もちろん真似します。これぞ猿真似。happy01

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そして、穴があればもちろん入ります。

アフリカの村の様子の再現ですよ。

いつもママに「食べ物を粗末にして!一度アフリカに行きなさい!」

と言われているので、ちょっとでもアフリカのことが分かったらよかったけど。

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次男君、どうしてだか、顔を穴から出して写真が撮れるというこういう看板が

大好き。

どこかに遊びに行って、見つけると、必ず走っていきます。run

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もう一つありましたー!兄も参加。happy01

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次男君、食べられています。

こういうのに食べられちゃうのも大好きな次男君です。

無邪気なまま、なんと9歳になりました。

私が9歳の時と比べると、なんとも幼くて頼りない彼ですが、

素直な心のままいられる時間がもう少しあってほしいと思います。

O_2

広いアメリカの空の下、のびのびと育っています。

2010年1月27日 (水)

アメリカで野菜料理 2ブロッコリーの茎のサラダ

delicious

以前にも書きましたが、アメリカに来て以来、慣れない野菜の料理に苦労しています。今日は、日本でも食べていたものですが、楽したい時に見つけたいい物をご紹介します。

みなさん、ブロッコリーの茎、ちゃんと食べていますか?

いつも食べている緑の濃いボワボワ頭のところよりも、茎のところの方がビタミンAとCが多いそうです。ただし、皮は繊維が多くて固いので、皮をむいてから中の方だけ食べると食感がいいですよ。

そこで、今日は、カリフラワーの茎のお料理をご紹介しますが、超お手抜き版!

「アメリカで野菜料理」シリーズ、簡単な料理しかまだ登場していません。次回はもうちょっといいものを考えましょう!suncoldsweats01

アメリカに来てから13年間、存在に気がつかなかったこれ。アメリカの大き目のスーパーならどこでもあると思います。

  ↓  ↓  ↓  ↓

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もう切ってある野菜を買ったことなかったので、まったく目が行かなかったこのパックですが、風邪気味でお料理を簡単に済ませたいときなんか、こういうものが冷蔵庫にあると助かる。それにこれ、2ドルくらいです。お買い得!

P1020914_2

 ↑

このように、ブロッコリーの茎と人参と紫キャベツの千切りが入っています。これでコールスローを作って食べたら、噛み心地が良くて、とても美味しい!

お勧めです。

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出来上がりー!今日はローストしたアーモンドのスライスを入れました。(スライスアーモンドは、Trader Joe's でとても安かったです。)

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♪楽しいおでかけベーカリー♪♪♪

日曜日に、家族で素敵なベーカリー&カフェでお茶してきました。

カップル二組でデートするグループ、家庭教師&小学生の生徒、

お仕事する男性2人、マシンガンおしゃべりの女性グループ2組、

まったり新聞を読む50台くらいの女性、

それぞれその場所にしっくり落ち着いていていいかんじ。♪


オーガニックの材料で、少しお値段お高めかなあ、

と思いますが、そこにいるとなんだか楽しい空気が流れていて、

お客さんであふれかえっていました!

そこにいった理由は、子供たちがお勉強したご褒美だったのですが、

親の方が楽しんでいたりして。

海外に住んでいる日本人の子供たちは、

土曜日に日本語補習校へ行っていることが多いと思います。

シカゴは日本人人口が多く、大きな補習校があります。

テネシーの補習校は、子供の実力にしたがって宿題も適当にやっていっても

何も言われない、ゆるーいムードだったのですが、シカゴは厳しい!

特に、次男の先生は、漢字のとめ、はね、はらいなんか

少しでも間違っていると、赤ペンで、なぞればきれいに書けるようになるように

点線でお手本を書いてから、返して下さるのです。

先生のお人柄がわかる、驚くぐらいきめ細かい指導をしてくださっています。

でもね、うちの場合は、ほとんど全部間違っているわけで、

いつも返ってくる宿題がまっかっか!(笑)

それで、そんな頑張ってくれている素晴らしい先生の期待にこたえるために

宿題を頑張らなくてはいけないのですが、、、、

次男、国語が大嫌いで。

「僕はアメリカ人だ。日本語なんていつ使うんだ。こんなことしても無駄だ。」

なんて、言って、泣くんですよね。

アメリカ生まれで、日本へは2回しか行ったことないので、

こういうのも仕方のないことなんですよね。
 
なので、飴とムチ使いまくりでなんとかやらせるわけです。

そして、この日の飴が、ベーカリー行き。

家でクッキー焼いても充分だったのかもしれないけど、

パパが行きたがっていたので。(笑)

長男はバナナケーキとクッキー、次男はカップケーキとクッキー、

主人とわたしはチョコレートケーキを二人で分けましたー。

このケーキ、5ドルもして、「高いなあ」と思いましたが、

日本のケーキの3倍の大きさ。

二人でも食べきれず、お持ち帰りにしました。

アメリカの「並」のケーキは、とても甘くて食べられないけど、

このベーカリーは「特上」でした。

甘すぎず、ケーキもしっとり。

満足して家へ帰ると、冷蔵庫に消費期限ギリギリの豚挽き肉を発見してしまい、、、、

餃子を作ることに!

ゆっくり日曜日の夕方をすごしたかったのにー!

餃子って、結構手間がかかりますよねー。

しかし、そんな焦る母を見て、料理好きの次男が喜んで包むのを手伝ってくれました♪♪

なんだか、食べてばっかりで日は暮れたのでした。ハハハ。

このお勧めカフェはこちら。

Sweet Dreams Organic Bakery & Café

1107 Waukegan Rd. Glenview, Illinois 60025
Phone: (847) 657-1092

I am proud of 長男

今日は真面目なお話です。

アメリカ人は、自分の家族にすぐに I am proud of you.
って言います。

日本語に直訳すると、「あなたのことを誇りに思っている。」

なんて大そうな意味なので、すごいことでもしないと言わないかと思いきや、

子供が宿題を終わらしては言い、ご飯を全部食べたらいい、

ブランコを高くこげたら言い、

日本人が、「やったねー。」っていうのと同じ感覚で使います。

でも、とっても重大なことをした時にも使う言葉です。

うちの長男は、騒々しい、おちゃらけ、落ち着きがない、という欠点があり、

とても優等生タイプとはいえません。

そして、学校で人気者であることが彼にとってとても大事なことで、

私としては、人にどう見られるのか気にしてばかりいるのでは?

と疑っていたのでしたが、

そんな彼に私が"I am so proud of you."と言った出来事がありました。

彼は6年生です。

ある日、クラスの男子(白人)が、「面白い冗談があるよ。」と言うので、

聞いていると、

"What is the difference between a Mexican father and a bench?"

(メキシコ人の父親と、ベンチの違いは何でしょう?)と言うので、

「何?」って、聞いたら、

"A bench can support a family."

(ベンチは、家族が座ったらサポート(支える)出来るけど、
メキシコ人の父親は、家族をサポート出来ない(養えない)。)

と言って、大笑いしたのだそうです。

それで、長男は、その子に向かって、はっきりと、

"That's not funny."(その冗談面白くないよ)と言った、というのです。

えらいでしょうー!!!

こういうとき、お友達とうまくやっていくために、

一緒に大笑いしてしまうとしたら、どうでしょう。

この会話の聞こえるところに、メキシコ人らしきお友達もいたのだそうです。

アメリカは、多民族国家です。人種差別の問題がたくさんあります。

メキシコ人の不法移民の問題は確かに多いのですけれど、

ほとんどの方々が、貧しい中必死で働いて、家族を養っています。

移民してきたばかりの人々は、貧しくて底辺の暮らしをしていながらも、

自分の子供たち、孫たちの未来のためにご苦労していらっしゃるのです。

「メキシコ人だから」とか、「黒人だから、、、」とか、

ひとくくりにして見下げて、冗談にするのを聞くと、心が痛みます。

私達も、「日本人て、、、」と言われることがありますし。

今日はマーチン ルーサー キング ジュニア

(黒人の市民権獲得のため闘い、暗殺された尊敬すべき黒人のヒーロー)

を記念した祝日です。

人種差別、段々なくなっていくといいですね。

最高に簡単で、おいしいドーナツ

今日のおやつは、これです。そう、ドーナツ。


               
 
このようにして売っているバターミルクビスケットの生地一つを、
三分の一か四分の一くらいに切り、ドーナツホールのように丸めて揚げ、
グラニュー糖をまぶします。
10個いりのものなので、30-40個できます。
             
今日は試しにドーナツ形にしてみましたが、
小さめまん丸のドーナッツホール形にしてあげた方がおいしいです。♪♪♪

ドーナツとコーヒーを楽しみ、
私は一人でメールチェックに夢中になっておりました。
はっと気がつくと、ドーナツが忽然と消えている!
うちの息子たち、全部食べたー!(出来立てっておいしいのよね。)

よしよし、そんなにおいしかったか。むふふ。

いっぺんに食べちゃだめよ!
パパの分も残しておきましょう!

アメリカで野菜料理 1ズッキーニのナムル

今、アメリカも食べ物がインターナショナルになってきて、スーパーに行くといろんなものが売っています。
これは、都会に行けば行くほどそうで、シカゴには世界中からやってきた美味しいものが一杯!
とはいっても、日本人向けにおいしいものばかり揃えた東京のバラエティには足元にも及びません!

シカゴに引っ越してきて、気に入っているのは、ユダヤ人(Kosher)のパンと、ちらほらある、新鮮な野菜を安くたーくさん売っている小規模経営っぽいスーパー。大きな会社経営のスーパーよりもお買い得品や、変わったものが置いてあって、なんだか楽しい!

しかし、なんといっても、一番行くのは、韓国系の大きなスーパー、Assi と、H-Mart! ここで日本の食材がほとんど揃います。最高なのはミツワに決まっていますが、遠くてちょっと高いので、めったに行きません。
というわけで、シカゴに来てから、食べることにあまり困らなくなってきましたが、テネシーの時は大変でした。

色々困ったことの一つが野菜です。アメリカの普通のスーパーは、一年中同じ野菜しか売っていなくて、季節感がほとんど出せないし、売っている中の半分以上が、どうやって料理したら良いのかよく分からない。チャレンジしましたよーそれはそれは。

しかし、「アーティチョークいいねえ。」と言っても、子供の時から食べつけている大根とかごぼうのほうがいい。アメリカで初めて食べて食卓に定着してくれた野菜は、、、ない!

というわけで、スーパーに行くたびに野菜売り場でいつも決まった種類の野菜ばかり買っていたのでした。

その中で、希望の光は、ズッキーニでした!(笑)
夏になると安いし、くせがなくてどう料理しても食べやすい!ズッキーニを買うときは、小ぶりのほうが種がなくて美味しいです。

今日は、ズッキーニのナムルを作りました。薄くスライスして塩をし、水がでてきたら水洗いしてしぼり、
ごま油とゴマをあえます。塩加減を見て、足りなかったら塩やしょうゆで調節します。
きゅうりよりも、食感が好みです。^^

余談ですが、野菜には、天然の添加物がそれぞれ入っていて、色々な種類を組み合わせて食べていくうちに、お互いに悪い添加物をいい添加物が相殺してくれるようになるのだそうです。だから、同じ種類の野菜ばかり食べていると、たとえそれがオーガニックの野菜でも、がんの原因になったり、体によくないそうです。頑張って多くの種類の野菜をとりましょうー!

昨日うちのワンちゃん二匹を連れてご近所をお散歩していたら、フェンスで囲ったお庭の中にいるセントバーナードを発見!他の犬を見つけると必ず興奮して会いに走るうちの二匹、やはりフェンスのところに行った!
でも、いつもと態度がちがーう。ベンは、他の犬を見つけるとワンワンほえまくるのですが、相手の大きさにびびったらしく、フェンス越しに無言で匂いをかがさせてもらってる。なんといっても、自分の10倍くらい大きいのですからね。他の犬にほえないベンを見た、初めての経験でした。

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Cabin feverとアップルパイ

シカゴはこのところ毎日最高気温が氷点下です。
秋ごろには、寒すぎて冬の生活はどうなるのかしら、と思っていたのですが、
慣れてくると、これぐらいはなんともなくなってきます。まだ少しのお散歩くらいなら鼻毛が凍らないので、まだまだ大丈夫。でも、さすがに町の多くの人が帽子とブーツを着用するのが普通です。帽子をかぶらないで学校へ行く子供は皆無です。
それにしても、シカゴの最高に寒い時は、摂氏で、-40度にもなるそうです!
それって、どういうことなのでしょう?東京出身の私には想像できない!
こうなると、外気を吸い込んだだけで肺をやられるそうです。
皆さん、気をつけましょう!

こんな北国で、家にこもることが多くなると、家族で煮詰まってきます。
お互いイライラしてきて子供同士の喧嘩が増え、私は「それを今止めないとお小遣いから1ドル引くよ。」
といったたぐいのいやーな脅迫みたいなのを言うことが増え、もうみんな沸騰直前!
こういう状態を、英語では、Cabin Fever というと、昔習いました。アメリカ一年目に覚えた、懐かしいイディオムです。
私がみんなの気分転換のために、こういうときにすることの一つは、子供たちと一緒におやつを作ることです。
特に次男は料理好きで、喜んで暇つぶしにつきあってくれます。^^
うちの子供たちは、お魚は切り身で泳いでいると思っているかもしれないけど、
お菓子はどうやってできるのか良く知っているはず。^^
どうしておやつ作りかって?
「一緒に洗濯しよー。」とか、「一緒にお風呂磨かない?楽しいよー!」
と言っても逃げられるから!(笑)
これは、この前作ったアップルパイ。日本で一般的な折込パイではなく、アメリカンなパイ生地で、作りました。バターが少ないので扱いやすく、折込み作業もないので、すぐできます。

アメリカのパイ生地って、最初は物足りなかったけど、慣れたら
それなりにおいしいし、なんといっても簡単です。
ここで一つ要注意なのは、パイをはじめ、アメリカのお菓子レシピにはショートニングを使うものが多いのですが、私はこれはお勧めしません。トランス脂肪酸が多く含まれているからです。ショートニングが入ると、なんともいいサクサク感がでて美味しいのですが、ここはぐっと我慢しています。(中年は色々気をつけないと!)
もちろん、健康なお若い方は、たまに食べたからって、何てことないと思いますよー。

熱々にアイスクリームを添えて食べると美味しいのだけれど、アイスクリームがなかった!

まあ、我が家の場合、味よりも、何かを作り出す時間を子供たちと過ごすことが大事なのです。

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2010年1月26日 (火)

うちの犬No2

うちに来た犬No.2は、ベンといいます。男の子です。
見かけからしてビーグルの純血だと思います。
この子はうちの息子二人がサシーを散歩している時に後から付いてきて、
いつの間にか家の中にいたのです。(笑)

シャンプーの匂いがして、きれいだったので、
近所の家から逃げてきたばかりかと思い、張り紙をしたり、
迷い犬を探す人が必ず見るであろうウェブサイトに書き込みをしたりしました。
そして、すぐに反応があることを期待していたのに、全く誰も連絡してこなかったのです!
多分捨て子だったのです。weep
ちょうどその頃不況でリストラされる人が急増していたし~。
このベンちゃんの名前ですが、長男の親友の名前をもらいました。
「ベン」なら、私達も頑張らなくても発音できるから良いかと思って。
Sassy (サシー)の名前は、「サ」のところが本当は日本語にない音なので、
アメリカ人に名前を言うときには、いちいち小さく緊張して面倒くさいです。^^

ベンちゃん、実は私はいつまでも前の飼い主が現れるのを待っていました。
お散歩中、リスとか鳥がいると、ハンターの血が騒ぐのか、
サシーと一緒に私を引きずり、リスや鳥を追っかけてしまいます。
そうすると私の力では抑えきれず、いつも転びそうになったり、
足がもつれながら、ひきづられたり。私には、二匹のお散歩は危険なのです。
そして、ベンは家の中でお漏らしもしょっちゅうだったし、よくほえるし、
サシーの二倍手がかかる。
ところが、ある日、ベンがてんかんのような発作を起こしたのです。
急に剥製のように動けなくなり、小さくプルプル震えていたのです!
もう、死んでしまうのでは、と思って病院へ急いで連れて行きましたが、
本当にあの時は気が動転してしまいました。
それから時々発作を起こして、私を心配させるのですが、
人間の心理とは不思議なもので、そんなことがあってから、
私がかわいがってあげなくては!と以前よりも強く思うように!good
発作のたびに背中をさすって、面倒を見てあげるのは私だけです。
子供たちは、「ああ、またかー。」といったかんじで、無関心。
主人は遠くから観察。(心配はしている。)
そうしていつも面倒を見てあげているうちに、ベンの私に対する態度も変わってきました。
本当に、とっても私のことを愛おしそうに見つめるようになったのです。
家に来た時は、好戦的で目付きが鋭く、優しいサシーに対して、
やくざっぽいベン、なんて家族で言っていたのに、今では優しく変わってきました
今は、本当にかわいいなあ、と思います。
しかし、お散歩の時は、相変わらず引きずられて、転んでますけどね。^^
 

うちの犬No.1

 

うちには犬が二匹います。

                 こちらはメスのSassy(サシー)、もうすぐ3歳

今日は、サシーがうちにやってきた時のお話。

それは二年前、

子供も大きくなったので、

そろそろ犬が欲しいということになり、

色々と考えて調べた結果

行き場がなくてこのままだと処分されてしまう犬をもらいたい、と思い、

市のシェルター(動物保護センター)で

もらってきたのがこの子。

シェルターでは開口一番「小さい犬を探しています。」

と係りの人にアピール。

犬の飼い方も分からない初心者としては、やはり小型犬から始めたい。

しかし、動物命の次男は、「小さい」のならいいと思い、

将来は大きくなるリトリーバーのかわいーい子犬にへばりつき、

檻の前で大興奮してました。「この子がいーい。」

とにっこにこ。

そのわんちゃん、凄くかわいくて、

「もう大きくなる子でもいいかな。」と思ってきたその時、

その子犬の部屋の前に張ってある紙が目に入った!

「この子は一度もらわれていきましたが、

手がかかり過ぎるという理由で返されてきました。」と書いてある!

なんて正直な!

これは、わが家族のような初心者には無理なので、

やめておいてね、ということなのだと思い、すぐあきらめました。

そして、次に会ったのが、サシーちゃん。

真っ黒で、どこに目があるのか

分からなかった~~~。

「この子は、そんなに小さくないですよねえ。」と私。

この時は、愛情がまだ芽生えていないため、クールに品定め中。

「まあ、中型といえば中型ですが、うちに今いる犬のなかでは、

二番目に小さいんですよ。」と係りの人。

「それでは、一番小さい子はどこですか?」と私。

「あそこにいますよ。」と言われ、

見るとそこに小型犬の雑種ギズモちゃんが。このギズモちゃん、

小さくて、サイズ的には最高なのだが、お年寄りなのか、

銅像のように動かない。

できれば、まりのように跳ね回るような、家庭を明るくしてくれる

タイプのワンちゃんが欲しい!

「うーむ。」とまたクールに品定めする私。

主人は無口なため、いつものように私があれやこれやと係りの人に

聞き込みをする。

しかし、しばらくして振り返ると、その時、後方ではすでに主人は

サシーにデレデレ~としてにっこにこしている。

私が聞き込みで忙しくしている間に、もうすでに決断したらしい。

「この子でいいよ。」(夫)

「うーむ、本当にこんなに簡単に決めてもいいのかなあ。」と思いながら、

更に今度はサシーについて聞き込みに入った私。

その時きいたことは、、、

前の飼い主は、サシーが子犬を4匹産んだ直後に、子犬たちとともに
シェルターに連れて来たのだそうです。そして、その子犬たちは、
もうすでにもらわれて、サシーだけが残されたのだそうです。

よく見たら、この前まで赤ちゃんがいたんですよー、というような形の

おっぱいをしているではありませんか!

なんて寂しそうな人生を送っているのでしょう!

飼い主には子供を産んだからもう面倒見れないわよ,と言われて

捨てられ、かわいい子犬たちとは引き離され、ガリガリに痩せている!

もう放っておけなかった!

こうしてサシーは我が家の子になったのですが、本当に優しくて、

かわいいこで、今では娘だと思っています。

3分会わなかっただけでお尻フリフリで「お帰りなさーイ!」って

歓迎してくれる、本当にキュートな子なのです。

うちに来てくれてありがとう。

今日はサシーのことだけ書きました。

もう一匹のベンちゃんのことは、また今度。

DYIに燃える

これは、旧サイトから移した、1月9日の日記です。
今住んでいる家には2009年6月に引っ越しました。
新しい家に住むとむずむずとDIYの血がさわぐ。^^
自分でできそうなものがあると手を出したくて、仕方がない!
色々やっていますが、今日のプロジェクトは、「鏡のフレーム」。
うまく写真がとれていないけど、これは、バスルームのメディシンキャビネットです。
この鏡の扉、ふちが茶色くなっていて、なんとも汚らしい。
築50年の家ですから、あちこち古いのです。
そこであれこれ考えた挙句、フレームで隠す作戦に。
Homedepotというお店でフレーム用の木を買ってきて、のこぎりで切り、
強力なボンドでくっつけました。木と鏡の間にできた隙間にはCaulking。
そのあと白いペンキでボンドやCaulk を隠し、完成。
なかなかの出来です。
このあと、壁をペンキで塗ろうと思っています。白って、アメリカでは
「手抜き」とされるのですよ。
バスルームは、狭い空間なので、すっきりさせたいけれど、
温かい感じも持たせたいですよね。ゆったりと自分だけの時間(笑)
を持てるように。
私は、一人でゆっくりとトイレしているときに、「ああ、なんてしあわせなんだろう。」
と思います。平和を感じるんですよね。変ですか?
朝、目がちゃんと覚めて感謝し、ご飯が食べれて感謝し、トイレにゆっくり入れる
生活をして感謝し、アラフォーなんですが、ちょっとおばさんっぽいかな。^^

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水族館

(これは、、旧サイトから移した、1月10日の日記です。)
家族で、シカゴのダウンタウンにあるShedd Aquariumへ行って来ました。

ミシガン湖の湖畔に建っている素敵な建物なのですが、
写真を撮り忘れてしまいました。

うちの次男9歳は大の動物好き。
動物園と水族館へ行くと、
嬉しくて気がせくのか、ずーっと走っています。(笑)
冬は北海道並に寒くなるシカゴ、全てインドアーで見学できます。
湖の岸に立っているので、夏の美しい景色を楽しむのもいいし、
冬寒すぎて外で遊べないので、退屈すぎる寒い日に行ってもいい。
一年中楽しめます!

動物命の次男、ヒトデを触っています。
ペンギンの泳ぎを長男が激写!20枚くらい撮っていました!
デジカメだからいいけどね。
イルカとペンギン、ベルーガが一つのファンタジアというショーに登場。
見ていると、がんばって演出しているし、
おそらくベルーガがショーに出て芸をするのは
画期的なことなのではないかと思うのですが、、、
ベルーガはくるっと回るだけ。ペンギン達も歩いているだけ。
ちょっと期待はずれでした。
やっぱりオーランドのシーワールドで見たショーがすごかったから、
それと較べてしまう。
でもね、やっぱり楽しかったわ。
水族館って、私も大好きなのよね。
特にイルカがだーいすき!
イルカは鴨川シーワールドで触らせてもらったことがあるけど、
本当にいい感触で、気持ちよかった!
今思うと、子供たちを押しのけて、
観客席から選ばれて触らせてもらったのだけれど、
若かったわ。(といっても当時28歳)
よく考えると、ちょっとはしたなかったわね。
一番好きな動物は何か、と聞かれればイルカと答えるこの私、
新婚旅行でもイルカに会うためにオーストラリアに行ったし、
行くところに水族館があればイルカのために必ず訪ねていくようにしているの。
癒されるのよねー。この姿。
なんだか子供がお母さんに会いに行くような気持ちになるの。

2010年1月24日 (日)

たったひとつのたからもの

素敵な本を読みました。

加藤裕美さん著の、「たったひとつのたからもの」です。

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ご存知の方が多いと思いますが、

明治生命のコマーシャルで、

小田和正さんの「あなたに会えてよかった。

嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない、、、」

という歌と共に昔流れていた写真が表紙です。

ダウン症と心臓疾患を持って生まれてきた秋雪くんと一緒にいた、

6年の時間のたくさんの写真とお母さんの気持ちが書かれています。

「人の幸せは、命の長さではないのです。」

という、お医者さんの言葉が、彼女の支えになり、

「今現在を楽しく元気に過ごせたら、それが一番大切で喜ぶべきことだった。」

と書いていらっしゃいます。

明日はもう失われるかもしれないような弱い体を持った秋雪君と、

毎日毎日を特別な日として、

一瞬一瞬を大事に過ごしたお母さんの気持ちが、

淡々とつづられています。

私達は健康な時は、こういう風には中々思わないものですが、

この一瞬はもう戻ってこない。だから大事にしたい。

そんな風に思いながら、生きていかなくては、と考えさせられました。

子供を怒鳴りつけたり、愚痴を言ったりして、

そのあと後悔したりするよりも、笑って、

胸を温かくして暮らしたいですね。

たまに読み返して、こうべをたれるべき本でした。

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